愛知広告協会は、県下の広告クリエーターのレベルアップと連携、また、有能なクリエーターの育成を目的に、「愛知広告協会賞」を過去39回開催し、2015年開催の40回目を期に、内容を刷新した新しい広告賞をスタートさせました。
新しい広告賞の名称は「AICHI AD AWARDS (AAA)」。「クリエーターによるクリエーターのための広告賞」として、豊かな発想と新鮮な感覚に満ち、確かな信頼性と訴求力を持つ優れた作品を表彰します。
会期 2018年7月11日(水)~16日(月・祝)
11:00~19:00
会場 国際デザインセンター デザインギャラリー
〒460-0008 名古屋市中区栄3-18-1
ナディアパーク・デザインセンタービル4階
主催 一般社団法人 愛知広告協会
共催 株式会社 国際デザインセンター
後援 愛知県
コピーライターズクラブ名古屋
中部CM合同研究会
一般社団法人日本アド・コンテンツ制作協会中部支部
公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会愛知地区
中部デザイン団体協議会
一般社団法人中部広告制作協会
名古屋広告業協会
審査会場 国際デザインセンター デザインギャラリー、セミナールーム1・3
審査日時 2018年6月7日(木)9:30~17:30
CM、GRAPHIC、DIGITAL、DESIGN、PROMOTION/OOHのファイナリスト、
メダリスト及びグランプリ選考
※審査会は、審査に支障のない範囲で公開で実施しました。
CM 電波 テレビCM、ラジオCM ※シネアドも含みます。
GRAPHIC グラフィック 新聞広告、雑誌広告、ポスターA、ポスターB
※ポスターAは商業広告、公共広告、文化事業の告知
※ポスターBは展覧会などに公に発表された作品(未発表の作品は除く)
DIGITAL デジタル Web、ムービーなど
DESIGN デザイン CI、ロゴマーク、カレンダー、エディトリアルなど
PROMOTION / OOH プロモーション / OOH キャンペーン、屋外広告全般
GRAND PRIX グランプリ 各カテゴリー「ゴールド」受賞作品の中で最も優秀と認められた作品1点
※賞状と副賞
GOLD ゴールド 各カテゴリーで最も優秀な作品1点 ※賞状と副賞
SILVER シルバー 各カテゴリーより優秀な作品1点 ※賞状と副賞
BRONZE ブロンズ 各カテゴリーより優秀な作品1点 ※賞状と副賞
SPECIAL AWARD 特別賞 審査の過程で特にふさわしいと認められた作品
AAA2018では5作品が贈賞されました。
FINALIST ファイナリスト 各カテゴリーの優秀と認められた作品全て ※賞状
※各カテゴリーのメダリスト(ゴールド、シルバー、ブロンズ各1点)は、ファイナリスト作品の中から選出します。
※今回は、PROMOTION / OOHのカテゴリーでSILVER,BRONZEに該当する作品はありませんでした。
学生広告賞 第5回(平成29年度)愛広協実践広告ワークショップの成績優秀者
(グランプリ 1名、準グランプリ 1名、特別賞 10名)
※実施日:平成30年2月3日(土)、3月17日(土)
1)豊かな発想とアイディアにオリジナリティがあるか
2)新鮮な感覚に満ちた表現がされているか
3)訴求ポイントが明確で広告として説得力があるか
4)確かな信頼性、話題性があるか
審査員長
株式会社東北新社 取締役 / CMディレクター
1959年福岡県生まれ大阪育ち。多くのCMの演出を手がける一方で東北新社取締役を務める。
デジタル技術を駆使した娯楽性の高いCMで数々の賞を受賞。主な作品に日清カップヌードル
「hungry?」、サントリー「燃焼系アミノ式」、サントリー「伊右衛門」、資生堂「新しい私になって」、NTTドコモ「渡辺謙シリーズ」、日清ラ王「西島秀俊シリーズ 」などがある。
‘10劇場用映画「矢島美容室THE MOVIE」を監督。
デイリーフレッシュ株式会社 代表取締役
アートディレクター。1966年秋葉原生まれ。1990年日本大学芸術学部卒業。同年、株式会I&S (現I&S BBDO)入社。1999年デイリーフレッシュ設立。主な仕事は広告キャンペーン、パッケージ、写真集、CDジャケット、キャラクターデザインなど。著書に「ファストアイデア25」「秋山具義の#ナットウフ朝食」がある。「日本パッケージデザイン大賞2017」にて「マルちゃん正麺カップ」が金賞受賞。
審査員(五十音順)
株式会社中日アド企画 クリエイティブディレクター/コピーライター
1976年名古屋市生まれ。同志社大学卒業後、広告会社を経て、2002年中日アド企画入社。
企業・自治体の広告企画制作から、ブランディングや販売促進を目的としたコミュニケーション立案を担当。主な受賞歴に、消費者のためになった広告コンクールJAA賞、中日新聞広告大賞部門賞、CCN賞、AICHI AD AWARDSグランプリなど。
コピーライター、クリエイティブ・ディレクター、劇作家、絵本作家。
POOL inc. ファウンダー。 クリエイティブ・ディレクター京都府出身。 博報堂を経て2006年
株式会社 POOLを設立。 「伝わる言莱」を掲げ、CM制作から商品開発、都市開発までを手がける。 2017年プレミアムフライデーを企画、発案し流行語大賞を受賞。 日本最大のショッピングセンター「イオンレイクタウン」 、一風堂のプランディングをはじめ、ホテルや商業開発などのプロデュースも行う。 また、スタートアップのブランディングも多数行いIPOなどに貢献。
広告ではサントリー「伊右衛門」「ザ・プレミアム・モルツ」 、
TOYOTA「CROWN CONCEPT」、PlayStation4「できないことが、できるって、最高だ」キャンペーンなど多数。2015年、『伝わっているか?』 (宣伝会議)を、2016年『すごいメモ。』 (かんき出版)を上梓。
株式会社電通 CDC / Dentsu Lab Tokyo
エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター / クリエーティブ・テクノロジスト
2002年電通入社。テクノロジーと表現を専門に幅広い業務に従事。
本田技研工業インターンナビ「Sound of Honda /Ayrton Sennal989」、 Apple Appstoreの
2013年ベストアプリ「RoadMovies」、 東京2020招致最終プレゼン「太田雄貴 Fencing
Visualized」、 国立競技場56年の歴史の最後の15分間企画演出、 BjörkやBrian Eno とのプロ
ジェクト等々活動は多岐に渡る。
JAAA クリエイター ・オプ・ザ・イヤー (2014年、 2016年)/カンヌライオンズチタニウム部門 グランプリ / D&AD Black Pencil (最高賞)/ One Show -Automobile Advertising of the Year- / London International Awardsグランプリ / Spikes Asiaグランプリ/ ADFEST グランプリ/ ACCグランプリ /TIAAグランプリ/ Yahoo! internet creative awardグランプリ/ 文化庁メディア芸術祭大賞/ Prix Ars Electronica 栄誉賞/グッドデザイン金賞など、 国内外の広告、 デザイン、アー ト様々な領域で受賞多数
株式会社ワンスカイ CMプランナー / コピーライター
1968年鎌倉生まれ。いままでに1500 本以上のテレビCMを企画・制作している。 主な仕事に、ジョージア「明日があるさ」、サントリ ーBOSS「宇宙人ジョーンズ」、トヨタ自動車「こども店長」「ReBORN」「TOYOTOWN」、ENEOS「エネゴリくん」、東洋水産「マルちゃん正麺」、アフラック「ブラックスワン」、ゆうパック「バカまじめな男」など。 その暗い外見からは想像がつかない、親しみのわくCMを、数多くつくりだしている。
株式会社goen° 主宰 / コミュニケーションディレクター / アートディレクター
武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科客員教授。1999年博報堂入社。オンワード樫山、Canon などの企業広告、松任谷由実、Mr. Childrenなどのミュージシャンのアートワーク、映画・舞台の美術、動物園や保育園の空間ディレクションなど活動は多岐に渡る。伊丹十三賞、日本建築学会賞、日経ウーマンオプザイヤー2012など多数受賞。
※審査員は愛知広告協会AAA実行委員会(関係団体、在名広告代理店代表者)で選出しました。
「広告」が受ける不景気の影響。その最大のもの、それは広告主が広告に「投資効率」を求めることではなかろうか。つまり確実なリターンを求めるということである。極端にいえば、広告にかかった費用をを上がった売り上げでカバーできなければ広告を打たない、ということである。広告で食べている我々はこういった状況を打破すべく、ITやネット技術をフルに活用した新しいあの手この手を駆使して広告の効率化を極限まで進めている。「デジタルの魔法」は広告の効率化に大きく寄与していることは確かだ。しかし、広告を効率化できるもっとすごい魔法がある。それが「クリエイティブ」である。一度見ただけで強く心を打ち、心に残っていくナニカ。それが「クリエイティブの魔法」である。愛知広告賞の受賞作。そこに僕たちはたくさんの「クリエイティブの魔法」を見つけた。無難だけどなんの印象も残らないものを出稿の量でカバーする。これほど非効率なことはない。「クリエイティブの魔法」を磨いていくことこそが、広告主に対して我々クリエイターが貢献できる最大のものである、ということをAAA2018審査を通してあらためて強く認識した次第である。
様々なジャンルの広告から同等にグランプリを選ぶということに価値を感じました。 グランプリの『名進研』は、親世代にも馴染みの深いイラストでのアプローチが戦略的でよかった。 NETでバズっていた「苦情殺到!桃太郎」は、愛知県からの発信ということも素晴らしい。 『雨宮』の「GO!東京!」は、やられた~!としか言えません(笑)。 今回で一番好きだったのは「PANORAMA COLLECTION」でした。このアイデアには嫉妬です。
受験生向け広告といえば、情感たっぷりの「がんばれ」合戦になりがちです。そこに立ち向かったのがグランプリの名進研ポスターシリーズ。「氏名はいつもより丁寧に書く。それだけで、すこし落ち着く。」や「オシッコしたくなくても、トイレへいこう。体を動かせば、脳も動く。」など、どれも受験会場で実際に機能しそうなアドバイスになっていて見事でした。あっ、こういう「がんばれ」の言い方があったのかと。個人的には、アニメーションだけで「おいしそう」を伝えきったパンのトラのテレビCMが印象に残りました。AAA審査会に初参加させていただき大変勉強になりました。審査員のみなさま、協会のみなさま、本当にありがとうございました。
「グラフィック」部門と「デザイン部門」の充実には目を見張りました。個人的にその中にグランプリ候補がたくさんあった。特に「PANORAMA」は驚き。ただ美しいのではなく、アイデアのあるデザインは素敵ですね(本当はポスターにすべきだったけど)。コピーは名進研や雨宮、絶めし、呉の花火など面白いものもあったけど、もっと盛り上がって欲しい。ARTやCODEは頑張ってるけど、COPYが弱いのは残念。次回は、キレキレのCOPYをいっぱい見たいです。
CM、グラフィック、デジタル、デザイン、プロモーション。 広告の企画の仕事が関わる全ての領域を全部同じ審査員で議論する。 愛知広告賞は、他にありそうで、実は他にない賞だと思っています。 いま、デジタルテクノロジーが新しいメディアを次々とうみだし、 新しい表現の可能性がたくさんうまれています。 クリエイターには強い専門性と自分らしい技が必要ですが、 クライアントが直面するあらゆる課題に、最も適切な解決策を提示するためには あらゆる手段と手法を適切に駆使する必要がある。今年も大きなヒントをいただきました。 今年もグラフィックのレベルが高かったのが印象に残りました。金銀銅全て素晴らしかったです。 個人的には、デジタルやプロモにもっと面白いものが欲しいなって思いました。狙い所ですよ!
おお美しい山岳写真だ。これは何の広告なのだろう。登山グッズ?いや違う山じゃない。これはパンだ!こんなに美しくパンを撮れるものなのだろうか。しかも美しいだけじゃなくちゃんとおいしそうだ!という、敷島製パンのカタログに今回の審査では一番衝撃を受けました。グランプリにも推しましたが名進研のポスターに負けました。たしかに名進研も力強くそしてかわいらしい作品でしたが、衝撃力ではパン山脈でした。人間力あふれる審査員のみなさんとの審査。最後の日に食べた「叶」さんの味噌カツ丼のように、濃厚でありながら、意外とあと味すっきりです。受賞したみなさまおめでとうございます。
今年も素晴らしい作品群に恵まれ、審査をしながらもとても刺激をいただきました。 グランプリの名進研の広告は、受験生がみても受験をだいぶ前に通過した大人が見ても元気がもらえる交通広告です。勉強しようという上から伝えるものでなく、まるで玄関先のお母さんのように、あとはリラックスしてね、とか名前は丁寧に書くと落ち着くのよと優しく背中をおしてあげるようなメッセージと視覚的にはどこか懐かしいデザイン。まるで味噌汁はやっぱり美味いというかんじの広告です。とても好印象で、こんな塾に入れれば自分自身の力を伸ばしてくれそうと思えるものでした。 また、葬儀屋さん、のいり のポスターは悲しさを超えて明るく優しく寄り添ったもので、品もよくコピーも美しい佇まいです。 また、とても印象に残っているのは、敷島製パンのパンフレット。 日常的なパンが、雄大な山々にみえ、その光景がこんなにと美味しく品質の良さに繋がるものに定着するものだとびっくりしました。心のグランプリです。 他にもたくさん心惹かれたものがあります。 新しいメディアへの展開で分散されたものが多い昨今、 各メディアならではの強さを丁寧に追求した作品が目立った今審査は、これからの広告に希望を与えることだと思います。 それぞれの部門賞をはじめ受賞作は、大変誇らしく思っていただき、これからも邁進してください。 来年も楽しみにしています。
CM
賞 | 広告主 | 作品名 | 代表受賞者 | 会社名 |
GOLD | ACジャパン |
苦情殺到!桃太郎 |
神谷一孝 | 博報堂中部支社 |
SILVER | コーミ |
名古屋の王道: 「自転車」 「ボトルキープ」 「リコーダー」 |
尾崎敬久 伊藤みゆき |
電通中部支社 |
BRONZE | 東海テレビ |
この性を生きる |
伊藤健一郎 | 電通中部支社 |
GRAPHIC
賞 | 広告主 | 作品名 | 代表受賞者 | 会社名 |
GOLD |
名進研 ホールディングス |
さあ、みんなで合格いただきます。 |
池上徳和 岩田秀紀 浦上芳史 |
電通名鉄 コミュニケーションズ |
SILVER | のいり |
・歴史篇・祭壇篇 ・生花祭壇篇 ・葬祭ディレクター篇 |
𡈽橋通仁 伊藤みゆき |
電通中部支社 |
BRONZE | イシグロ |
釣り具は誘い道具になる |
戸谷古希 平井秀和 |
大広名古屋支社 ピース グラフィックス |
DIGITAL
賞 | 広告主 | 作品名 | 代表受賞者 | 会社名 |
GOLD | 雨宮 |
GO!東京! |
長谷川裕晃 | 新東通信 |
SILVER |
シヤチハタ |
osmo イメージムービー |
𡈽橋通仁 阿南 文 |
電通中部支社 |
BRONZE |
Fun Solutions.Inc |
Bellton |
𡈽橋通仁 和田佳菜子 |
電通中部支社 |
DESIGN
賞 | 広告主 | 作品名 | 代表受賞者 | 会社名 |
GOLD | 敷島製パン |
PANORAMA COLLECTION |
都築 徹 鳥海雅弘 |
電通中部支社 |
SILVER |
大和屋守口漬総本家 (八幸八) |
八幸八(はっこうや) |
平井秀和 |
ピース グラフィックス |
BRONZE | Fun Solution.Inc |
Bellton |
𡈽橋通仁 和田佳菜子 |
電通中部支社 |
PROMOTION/OOH
賞 | 広告主 | 作品名 | 代表受賞者 | 会社名 |
RADIO COPY (CM) |
中部CM 合同研究会 |
叫び |
船引悠平 |
アサツーディ・ケイ 中部支社 |
CRAFT (CM) |
トラムスコープ |
パンのトラ「世界一のパン」篇60秒 |
河合信城 古武一貴 |
design office Switch アストロランド |
COPY (GRAPHIC) |
高崎市 |
絶メシリスト |
駿河亮 |
博報堂 中部支社 |
SNS COPY (DIGITAL) |
広島県呉市 |
呉の夏まつり 海上花火大会 |
大塚久雄 |
電通 中部支社 |
PACKAGE (DESIGN) |
阿部酒造 |
阿部酒造『CI計画』 |
吉岡直 |
博報堂 中部支社 |
CM
広告主 | 作品名 | 代表受賞者 | 会社名 |
東海テレビ放送 |
変わるニュースOne | 都築徹 | 電通中部支社 |
のいり |
歴史篇・祭壇篇 |
𡈽橋通仁 伊藤みゆき |
電通中部支社 |
プライムプレイス |
モレラ岐阜2017夏セール 「セーフ」篇 |
國友伸祐 |
電通名鉄 コミュニケーションズ |
未来 | 厚塗りババァ | 加藤洋平 |
アサツーディ・ケイ 中部支社 |
ネクストイノベーション | ネクストハウス 持ち家篇 | 原田誠太郎 | 三晃社 |
ACジャパン | 見えにくい | 浅井友和 |
電通名鉄 コミュニケーションズ |
ジェイテクト | 「大丈夫?」篇 | 山中康司 | 電通中部支社 |
マクシスエンジニアリング | 「けん玉」篇 | 山中康司 | 電通中部支社 |
名鉄インプレス | 野外民族博物館リトルワールド | 鈴木義野 |
電通名鉄 コミュニケーションズ |
名鉄インプレス | 野外民族博物館リトルワールド | 鈴木義野 |
電通名鉄 コミュニケーションズ |
三協エージェンシー | ジャンバろう | 加藤洋平 |
アサツーディ・ケイ 中部支社 |
エフエム群馬 | 「大丈夫」篇 | 福田晴久 | 電通中部支社 |
出雲殿 |
「命名」「起きろ」「畳のにおい」「花」「祖父に似たとこ」 「父の味噌汁」 |
伊膝健一郎 | 電通中部支社 |
エフエム群馬 | 家族クイズシリーズ | 福田晴久 | 電通中部支社 |
GRAPHIC
広告主 | 作品名 | 代表受賞者 | 会社名 |
ACジャパン | 地域キャンベーン |
鈴木義野 浅井友和 |
電通名鉄 コミュニケーションズ |
今村総合学菌 | そろばんで地頭を育てよう。 |
安藤真理 |
スタジオディテイルズ |
コメダ |
コメダ謹製やわらかシロコッペ | 池山徳和 |
電通名鉄 コミュニケーションズ |
集英社+東京メトロ |
創刊50周年記念 週刊少年ジャンブ展vol.1 |
駿河亮 | 博報堂中部支社 |
バルコ | だれのマネもしない |
尾崎敬久 石松 愛 |
電通中部支社 |
青柳総本家 | 青柳ういろうJR名駅コンコース広告 |
平井秀和 岩田秀紀 |
ビースグラフィックス |
アドム | 野菜星人 | 平井秀和 | ピースグラフィックス |
大和屋守口漬総本家 (八幸八) |
八幸八(はっこうや) | 平井秀和 | ピースグラフィックス |
東海道歴史街道観光推進協議会事務局 |
しずおか東海道ご縁めぐり スタンプラリー |
平井秀和 服部清徳 |
ピースグラフィックス |
とやま観光推進機構・ 魚津市 |
山と海の魚津・水循環 |
平井秀和 木村ともえ |
ピースグラフィックス |
善都 | 遊べ、もっと。アート篇 |
渡辺 祐 藤 浩嗣 |
電通中部支社 |
愛知広告協会 |
AICHI AD AWARDS 2018 応募募集ポスター |
白澤真生 | レンズアソシエイツ |
中日新聞社ほか13社 |
新聞x教育ブロジェクト/ 10分の時間割 |
𡈽橋通仁 和田佳菜子 |
電通中部支社 |
ジェイテクト | 兄よ、ジェイテクトって大丈夫? | 山中康司 | 電通中部支社 |
名古屋鉄道 | さくらプロジェクト |
浦上芳史 池山徳和 |
電通名鉄 コミュニケーションズ |
DIGITAL
広告主 | 作品名 | 代表受賞者 | 会社名 |
スタジオディテイルズ | HELLO TOKYO | 服部友厚 | スタジオディテイルズ |
東商アソシエート、 アクアリング |
WONDERWALL |
茂森仙直 佐藤直樹 |
アクアリング |
シヤチハタ |
スタンプムービー 14歳への”重要” |
𡈽橋通仁 阿南 文 |
電通中部支社 |
広島県呉市 | 呉IN-呉IN | 大塚久雄 | 電通中部支社 |
DESIGN
広告主 | 作品名 | 代表受賞者 | 会社名 |
秋田屋 | 十代目儀助「太鯱判」 | 服部友厚 | スタジオディテイルズ |
とやま観光推進機構・ 魚津市 |
魚津・山の形リーフレット |
平井秀和 毛利優子 |
ピースグラフィックス |
東海道歴史街道観光推進協議会事務局 |
しずおか東海道ご縁めぐり スタンプラリー・ハンカチ |
平井秀和 服部清徳 |
ピースグラフィックス |
豆福 | 豆でなも | 平井秀和 | ピースグラフィックス |
コメダ | コメダ謹製やわらかシロコッペ | 池山徳和 |
電通名鉄 コミュニケーションズ |
PROMOTION/OOH
広告主 | 作品名 | 代表受賞者 | 会社名 |
名古屋鉄道 | 全部大吉おみくじ |
浦上芳史 池山徳和 |
電通名鉄 コミュニケーションズ |
トヨタ自動車(旧トヨペット店営業部) |
NIGHT SHOWROOM PROJECTION MAPPING |
安井幸一 松田友美 |
デルフィス |
中日新聞社ほか13社 |
新聞x教育ブロジェクト /10分の時間割 |
𡈽橋通仁 | 電通中部支社 |
北川太我 名古屋造形大学
井上雅王 名古屋造形大学
日本新聞協会賞 山田ひかる 名古屋学芸大学
学生審査員賞 山田ひかる 名古屋学芸大学
プロモ&アクティベーション賞 高木亜紀 名古屋学芸大学
企画賞 森葉月 金城学院大学
戦略賞 野々垣菜々子 金城学院大学
デジタル賞 池戸一成 名古屋総合デザイン専門学校
デジタル賞 佐藤慎也 愛知工業大学
デザイン賞 板倉諄哉 名古屋学芸大学
コピー賞 斉藤あかり 名古屋芸術大学
ダイレクト賞 山口諒子 愛知工業大学
一般社団法人 愛知広告協会
〒460-0008 名古屋市中区栄2-10-19 名古屋商工会議所ビル11階
TEL 052-223-6652 FAX 052-221-1368
E-mail:info@aichi-ad.or.jp