愛知広告協会は、県下の広告クリエーターのレベルアップと連携、また、有能なクリエーターの育成を目的に、「愛知広告協会賞」を過去39回開催し、一昨年開催の40回目を期に、内容を刷新した新しい広告賞をスタートさせました。
新しい広告賞の名称は「AICHI AD AWARDS (AAA)」。「クリエーターによるクリエーターのための広告賞」として、豊かな発想と新鮮な感覚に満ち、確かな信頼性と訴求力を持つ優れた作品を表彰します。
会期 2017年7月12日(水)~17日(月・祝)
11:00~19:00
会場 国際デザインセンター デザインギャラリー
〒460-0008 名古屋市中区栄3-18-1
ナディアパーク・デザインセンタービル4階
主催 一般社団法人 愛知広告協会
共催 株式会社 国際デザインセンター
後援 愛知県
コピーライターズクラブ名古屋
中部CM合同研究会
一般社団法人日本アド・コンテンツ制作協会中部支部
公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会愛知地区
中部デザイン団体協議会
一般社団法人中部広告制作協会
名古屋広告業協会
審査会場 国際デザインセンター デザインギャラリー、セミナールーム1・3
審査日時 2017年6月8日(木)9:30~17:30
CM、GRAPHIC、DIGITAL、DESIGN、PROMOTION/OOHのファイナリスト、
メダリスト及びグランプリ選考
※審査会は、審査に支障のない範囲で公開で実施しました。
C M 電 波 テレビCM、ラジオCM ※シネアドも含みます。
GRAPHIC グラフィック 新聞広告、雑誌広告、ポスターA、ポスターB
※ポスターAとは商業広告、公共広告、文化事業の告知
ポスターBとは展覧会などで、公に発表された作品(未発表の作品は除く)
DIGITAL デジタル Web、ムービーなど
DESIGN デザイン CI、ロゴマーク、カレンダー、エディトリアルなど
PROMOTION/OOH プロモーション/OOH キャンペーン、屋外広告全般
GRAND PRIX グランプリ 各カテゴリー GOLD 受賞作品の中で最も優秀と認められた作品1点
※賞状と副賞
GOLD
ゴールド 各カテゴリーで最も優秀な作品1点 ※賞状と副賞
SILVER シルバー 各カテゴリーより優秀な作品1点 ※賞状と副賞
BRONZE ブロンズ 各カテゴリーより優秀な作品1点 ※賞状と副賞
SPECIAL AWARD 特別賞 審査の過程で特にふさわしいと認められた作品
AAA2017では4作品が贈賞されました。
FINALIST ファイナリスト 各カテゴリーの優秀と認められた作品全て ※賞状
※各カテゴリーのメダリスト(ゴールド、シルバー、ブロンズ 各1点)は、ファイナリスト作品の中から選出し
ました。
※今回は、DIGITAL BRONZE、PROMOTION / OOH BRONZEの該当作品はありませんでした。
学生広告賞 第4回(平成28年度)愛広協実践広告ワークショップの成績優秀者
(グランプリ 1名、準グランプリ 1名、特別賞 11名)
※実施日:平成29年1月7日(土)、2月4日(土)
1)豊かな発想とアイディアにオリジナリティがあるか
2)新鮮な感覚に満ちた表現がされているか
3)訴求ポイントが明確で広告として説得力があるか
4)確かな信頼性、話題性があるか
審査員長
株式会社東北新社 取締役/CMディレクター
1959年福岡県生まれ大阪育ち。多くのCMの演出を手がける一方で東北新社取締役を務める。
デジタル技術を駆使した娯楽性の高いCMで数々の賞を受賞。主な作品に日清カップヌードル
「hungry?」、サントリー「燃焼系アミノ式」、サントリー「伊右衛門」、資生堂「新しい私になって」、NTTドコモ「渡辺謙シリーズ」、日清ラ王「西島秀俊シリーズ 」などがある。
‘10劇場用映画「矢島美容室THE MOVIE」を監督。
審査員(五十音順)
株式会社 電通 中部支社 クリエーティブディレクター / コピーライター
1970年名古屋市生まれ。情報会社、広告会社を経て2005年より現職。主な仕事に、愛知県(モノスゴ愛知でマツケン)、愛知県(人権週間)、パルコ、平安閣(マリエール)ほか。受賞歴はTCC新人賞、CCN賞、FCC賞、OCC賞、ACC賞、広告電通賞、アイチアドアワーズ、カンヌライオンズ、アドフェスト、ONE SHOW、ロンドン国際広告賞など。2010年~2012年CCN運営委員長。
新村デザイン事務所 グラフィックデザイナー
1960年山口県生まれ。松永真デザイン事務所、I&SBBDOを経て、95年新村デザイン事務所設立。主な仕事に資生堂、無印良品、サッポロビール、エスエス製薬、東京オリンピック招致など。主な受賞に、JAGDA新人賞、毎日広告デザイン賞最高賞。環境広告賞大賞、ニューヨークADC銀賞、ブルノ国際デザインビエンナーレ金賞、ワルシャワ国際ポスタービエンナーレ銀賞、東京ADC賞など。JAGDA、東京ADC会員。
株式会社電通 CDC / Dentsu Lab Tokyo
グループ・クリエーティブ・ディレクター / クリエーティブ・テクノロジスト
2002年電通入社。テクノロジーと表現を専門に幅広い業務に従事。
本田技研工業インターンナビ「Sound of Honda / Ayrton Senna1989」、Apple Appstoreの2013年ベストアプリ「RoadMovies」、東京2020招致最終プレゼン「太田雄貴 Fencing Visualized」、国立競技場56年の歴史の最後の15分間企画演出、BjorkやBrian Enoとのプロジェクト等々活動は多岐に渡る。
JAAA クリエイター・オブ・ザ・イヤー(2014年、2016年)/ カンヌライオンズ チタニウム部門 グランプリ / D&AD Black Pencil (最高賞)/ One Show -Automobile Advertising of the Year- / London International Awardsグランプリ / Spikes Asiaグランプリ /
ADFEST グランプリ / ACCグランプリ / TIAAグランプリ / Yahoo! internet creative awardグランプリ / 文化庁メディア芸術祭 大賞 / Prix Ars Electronica 栄誉賞 / グッドデザイン金賞など、国内外の広告、デザイン、アート様々な領域で受賞多数。
有限会社谷山広告 コピーライター/クリエイティブディレクター
1961年大阪府生まれ。博報堂を経て1997年谷山広告を設立。
主な仕事に、東洋水産「マルちゃん正麺」東京ガス「ガス・パッ・チョ!」資生堂「TSUBAKI」新潮文庫「Yonda?」日本郵便「年賀状2015・2016」サイボウズ「ワーキングマザー応援WEBムービー」日産自動車・日本テレビ・キリンビバレッジなど。著作に「広告コピーってこう書くんだ!読本」「広告コピーってこう書くんだ!相談室」(宣伝会議刊)。
株式会社ワンスカイ CMプランナー/コピーライター
1968年鎌倉生まれ。いままでに1000本以上のテレビCMを企画・制作している。主な仕事に、ジョージア「明日があるさ」、サントリーBOSS「宇宙人ジョーンズ」、トヨタ自動車「こども店長」「ReBORN」「TOYOTOWN」、ENEOS「エネゴリくん」、東洋水産「マルちゃん正麺」、アフラック「ブラックスワン」、ゆうパック「バカまじめな男」など。その暗い外見からは想像がつかない、親しみのわくCMを、数多くつくりだしている。
株式会社goen° 主宰 / コミュニケーションディレクター / アートディレクター
武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科客員教授。1999年博報堂入社。オンワード樫山、Canonなどの企業広告、松任谷由実、Mr.Childrenなどのミュージシャンのアートワーク、映画・舞台の美術、動物園や保育園の空間ディレクションなど活動は多岐に渡る。伊丹十三賞、日本建築学会賞、日経ウーマンオブザイヤー2012など多数受賞。
※審査員は愛知広告協会AAA実行委員会(関係団体、在名広告代理店代表者)で選出しました。
「一人、ひとり『ちがい』があるのは当たり前。多様な価値観を受け入れて、お互いの個性を認め合いましょう。愛知県・愛知県教育委員会」
この文章をこのまま読んだとして、心を動かされる人はどれくらいおられるでしょうか?逆にこういうメッセージに対して上からの物言いを感じてしまい反感を持ってしまう人もおるかもしれません。でもなんとかして身の回りに存在している「人権問題」に気付いてもらいたい。どないしょうか?さあクリエイティブの出番です。今回のグランプリ作品、この難しい問題に大胆なクリエイティブで挑戦してます。まずマンガのスタイルを取ろうという大英断。しかもこのマンガのタッチも繊細に計算されてます。そして慎重に選びぬかれた言葉によって綴られるストーリー。一歩間違えれば双方を傷つけてしまいかねない世界やけど、ほんまに絶妙なさじ加減で着地させてる。さらにこのマンガを道行く人の目に飛び込ませるための派手な色彩。強い色彩とマンガ、これがこのポスターのオリジナリティとなってます。
ポスター、ちゅうてもほんまに機能してるんかいな、という疑問もささやかれてる現代やけど、このポスターをスマホで撮った画像がネット上に展開したという報告もあります。グラフィック×ネットの伝搬力。これからのグラフィックにとって大きなヒントとなる事例となっているのも、この作品が紙の上だけにとどまらないメッセージ力を持ってるからやと思います。
クリエイティブという魔法によって人の心の扉が開き、大切なことを伝えられるんや、ということをこの作品は強く証明してくれてます。そのほかの受賞作品にも、社会におけるクリエイティブの価値を知らしめるものが多くありました。われわれクリエイティブに携わる人間たちに大きな勇気を与える作品たちに出会えた、意義深い審査会やったと思います。
初めてAICHI AD AWARDSの審査員を務めさせていただきました。なんていうか、ちょっと言葉では言い表せないくらい濃密で有意義な審査でした。審査員のフィールドは様々、出品作のカテゴリーも様々。コピーライターである私がデザインやプロモーション視点で審査する、その刺激的な体験に、時間が経つのを忘れました。受賞作は議論を重ねて選出します。実力者である審査員たちの一言一言の言葉の重み、説得力の高さといったら、もう。本として出版してもいいんじゃないかというくらいの内容でした。そのような熱い議論を制してグランプリに輝いた愛知県の人権ポスター。これはまさしくエポックメイキングだと思います。難しいテーマに対し、前例に捕われない斬新な手法で人の心に届けようとする作者の熱意が表現に現れていました。SNSで拡散された“成果”も、受賞の追い風になったと思います。個人的なお気に入りは2つ。1つ目はデジタルのゴールドを受賞した「広島県呉市」。企画の柱はダジャレソングとキモカワの着ぐるみのはずなのに、なぜか呉市という街の“人間の温かさ”を感じて、ほんわかジーンとした感触が残ってしまう。驚きや笑いに満ちた作品は多くても、こういう気持ちにさせてくれる地方自治体ムービーは珍しいんじゃないかと。2つ目はデザインのゴールドを受賞した「たつみ麺店」のパッケージ。手延べきしめんの“手延べ感”をここまでパッケージに再現されると、こちらはもう脱帽です。ほんとうにお見事でした。広告の世界が複雑になっているなかで、何が正解かを見つけることは容易いことではありませんが、今回受賞したそれぞれの作品には、未来への希望が詰まっていると感じました。受賞者のみなさま、あらためておめでとうございます。審査員のみなさま、事務局、運営サイドのみなさま、素敵な瞬間をありがとうございました。
新しい体制になって、今回が3回目の審査会となりましたが、今年から新たに森本千絵さんが審査員に加わり、より華やかな審査会になった気がします。
そんな中で、グランプリは念願のグラフィック部門から誕生しました。愛知県の人権問題を分かりやすくメッセージした作品ですが・・・、実は予選の時はあまり推していなかった作品です。グランプリは各部門金賞の中から選ぶのですが、グランプリ候補が一同に並んだ時のこの作品のインパクトは、かなりのものでした。デザイン的にはあまり好きではないのですが、メッセージの強さと親近感のある素敵な仕上がりになっていましたので、最後は私もグランプリに推しました。
他に印象的だったのは、呉市の「PR動画」でした。音楽に助けられている面もあると思いますが、「呉氏」に会いたくなる楽しい作品でした。他には、東海テレビ放送の「堀川、ヤバくない?」や、たつみ麺店の「手延べきしめん」や、賞には入らなかったのですが、中日ドラゴンズの小さな新聞広告も好きでした。
最後に、今まで事務局長としてお世話頂きました祖父江さま、本当にありがとうございました。色々なことにお気遣い頂き、気持ちよく審査出来ました。
グランプリとなった『わたしの「ふつう」と、あなたの「ふつう」はちがう。それを、わたしたちの「ふつう」にしよう。』は、グラフィックカテゴリーで応募されたポスターですが、僕は審査より前にソーシャルメディアで話題になっているのを通して知りました。これからのあらゆる広告は、どのメディアで最初に露出するかに関わらず、インターネットを通して語られることを意識しなくてはなりません。ポスターというプリミティブなメディアでも、アイディアの強さで県境とメディアを軽々と超えたコミュニケーションをつくれることを証明してくれたことが素晴らしかったです。今年も相変わらず幅広い領域を扱う審査のレベルの高い賞でした。また是非呼んでください。
どこもトガっているわけではない。しかし、「大切なことを誰にとってもわかりやすく伝えよう」という意思が、見事に徹底されている。グランプリのもつ「さりげない強さ」は、社会問題をテーマにする広告の、一つのお手本と感じました。あと審査が終わって数週間後のいまも記憶にこびりついているのは、「呉市gonna呉市」のメロディと、平安閣のネガティヴから入るように見せかけてちゃんと幸せに着地させる技術。どちらも難しい課題を簡単に解決してくれている好例ではないでしょうか。
最近、サントリーCRAFT BOSSという商品で、「新しい風が吹いた」というCMをつくりました。主人公が職場で、働き方の新しい価値観を感じるたびに、風が顔面に吹きつける、というCMなのですが、広告賞の審査をしていても、本当に新鮮な広告からは、風が吹きつけてくるような感覚があります。特に、じっくり見ようとか、理解しようと構えなくても、見た瞬間に何かを訴えかけてくる、強さ。グランプリの人権ポスターや、平安閣のテレビCMなど、上位受賞作たちからは、そんな新しい風が吹いていたような気がします。受賞者のみなさま、おめでとうございます。新生AAAも3年目。この地域で一番、新しい風に敏感な賞、という感じになっていくといいですね。
初めて審査会に参加し想像を超えるクリエイティブとの出会い、そして皆さんの勢いに感銘うけました。グランプリの『わたしの「ふつう」と、あなたの「ふつう」はちがう。それを、わたしたちの「ふつう」にしよう。』は圧倒的にこれからの広告のあり方に希望を与えるものでした。紙メディアが衰退していく中、気づきとともに人に拡散したくなる力が宿ってます。広告は私だけのものではなく、みんなで分かち合いたいことの力が必要だと思います。個人的にはビリギャルの予備校のポスターの写真の力も好きでした。今という時代を今しかできないスピード感で伝えていくというのも大事だと思うからです。やはりどのメディアも今回心に刺さったのは正解を述べ説明するではなく、「伝えたい」という気持ちがまっすぐに運ばれたものだったと思います。これだけのメディアを同時に審査する会は他ではありません。AAAは新しく貴重な存在だと思います。これからも期待してます。そして楽しみにしてます。そんな気持ちにさせられる有意義な審査でした。
広告主 | 作品名 | 代表受賞者 | 会社名 |
愛知県県民生活部 県民総務課 人権推進室 |
わたしの「ふつう」と、 あなたの「ふつう」はちがう。 それを、わたしたちの「ふつう」にしよう。 |
岩田真実 加藤了平 |
中日アド企画 |
CM
賞 | 広告主 | 作品名 | 代表受賞者 | 会社名 |
GOLD | 平安閣 |
# 結婚はじめました |
和田佳菜子 | 電通中部支社 |
SILVER | 東海テレビ放送 |
堀川、ヤバくない? |
伊藤健一郎 | 電通中部支社 |
BRONZE | ACジャパン |
死因 |
石松 愛 巽 洋子 |
電通中部支社 |
GRAPHIC
賞 | 広告主 | 作品名 | 代表受賞者 | 会社名 |
GOLD |
愛知県県民生活部 県民総務課 人権推進室 |
わたしの「ふつう」と、 あなたの「ふつう」はちがう。 それを、わたしたちの「ふつう」にしよう。 |
岩田真実 加藤了平 |
中日アド企画 |
SILVER | 講談社 |
講談社元旦広告 読みぞめ (進撃の巨人) |
駿河 亮 | 博報堂中部支社 |
BRONZE | NEXT EDUCATION |
坪田塾 / ビリギャルは奇跡じゃない。 |
渡辺 祐 伊藤健一郎 |
電通中部支社 |
DIGITAL
賞 | 広告主 | 作品名 | 代表受賞者 | 会社名 |
GOLD | 広島県呉市 |
広島県呉市PR動画 |
大塚久雄 | 電通中部支社 |
SILVER |
Kitamura Japan |
誰でも、一晩、30回転。 |
服部友厚 秀島康修 岩田秀紀 |
スタジオ ディテイルズ |
BRONZE | ※該当作品なし |
DESIGN
賞 | 広告主 | 作品名 | 代表受賞者 | 会社名 |
GOLD | たつみ麺店 | 手延べきしめん | 平井秀和 |
ピース グラフィックス |
SILVER | 八百彦本店 |
100年先も伝えたい名古屋の味 |
服部友厚 安藤真理 岩田秀紀 |
スタジオ ディテイルズ |
BRONZE | たきC1 |
ダイイングメッセージふせん |
鷲見まゆみ | たきC1 |
PROMOTION/OOH
賞 | 広告主 | 作品名 | 代表受賞者 | 会社名 |
GOLD | ナゴヤクラウド |
伊藤みゆき 渡辺 祐 |
電通中部支社 |
|
SILVER |
中日ドラゴンズ / 他6社連合 |
WE LOVE DRAGONS シリーズ |
都竹玲子 鷲見まゆみ 田中 僚 |
電通中部支社 たきC1 |
BRONZE | ※該当作品なし |
賞 | 広告主 | 作品名 | 代表受賞者 | 会社名 |
PLANNING (CM) |
KeePer技研 |
ミラー |
大塚久雄 | 電通中部支社 |
ILLUSTRATION (GRAPHIC) |
JTB |
伊豆三社詣 |
平井秀和 |
ピース グラフィックス |
COPY (GRAPHIC) |
ACジャパン |
死因 |
石松 愛 巽 洋子 |
電通中部支社 |
ILLUSTRATION (DESIGN) |
フォレストファーム |
ホカルノ「キャロットジュース」 |
白澤真生 |
レンズ アソシエイツ |
CM
広告主 | 作品名 | 代表受賞者 | 会社名 |
野外民族博物館 リトルワールド |
めんくらう | 鈴木義野 |
電通名鉄 コミュニケーションズ |
野外民族博物館 リトルワールド |
にくらしい | 鈴木義野 |
電通名鉄 コミュニケーションズ |
鶴弥 | 耐える男たち | 森川晴久 |
アサツーディ・ケイ 中部支社 |
滝川学園 | 教授と私 | 鈴木義野 |
電通名鉄 コミュニケーションズ |
トヨタホーム | 旅立ち篇 | 佐藤大輔 | 電通中部支社 |
ニチハ | 外壁選び篇 | 佐藤大輔 | 電通中部支社 |
善都 | 遊べ、もっと。タップ篇 | 渡辺 祐 | 電通中部支社 |
まるみつ | まぐろ男 | 森川晴久 |
アサツーディ・ケイ 中部支社 |
KeePer技研 | ミラー | 大塚久雄 | 電通中部支社 |
マイナビ | 運命の仕事 篇 | 河野正人 | 博報堂中部支社 |
エフエム愛知 | 「チャリ歌」篇 | 石本香緒理 |
電通名鉄 コミュニケーションズ |
エフエム愛知 | 「祝辞」篇 | 石本香緒理 |
電通名鉄 コミュニケーションズ |
中部CM合同研究会 | 言葉の限界に挑戦 | 伊藤みゆき | 電通中部支社 |
エフエム群馬 | 「聞いてみた」シリーズ | 伊藤みゆき | 電通中部支社 |
エフエム群馬 | 結婚の風景・子育ての風景 | 伊藤みゆき | 電通中部支社 |
ブラザー工業 | 「伸びる時間」篇 「あした」篇 「土星の環っか」篇 | 井﨑史規 | 博報堂中部支社 |
GRAPHIC
広告主 | 作品名 | 代表受賞者 | 会社名 |
JTB | 伊豆三社詣 | 平井秀和 | ピースグラフィックス |
コピーライターズクラブ名古屋 | CCN2016表彰式ポスター |
古川雅博 戸谷吉希 |
たきC1 |
野外民族博物館 リトルワールド |
マッチよりもスープ | 鈴木義野 |
電通名鉄 コミュニケーションズ |
名古屋鉄道 | さくらTRAIN |
池山徳和 石本香緒理 |
電通名鉄 コミュニケーションズ |
大丸松坂屋 | 大丸・松坂屋 輝く100 人のポスター | 田中ことは | 電通中部支社 |
八百彦本店 | 100年先も伝えたい名古屋の味 |
服部友厚 安藤真理 岩田秀紀 |
スタジオディテイルズ |
日進木工 | 70th Anniversary of NISSIN |
服部友厚 秀島康修 岩田秀紀 |
スタジオディテイルズ |
イシグロ | 定年後は釣り、吉。 |
戸谷吉希 平井秀和 |
大広名古屋支社 |
ACジャパン | 死因 |
石松 愛 巽 洋子 |
電通中部支社 |
コピーライターズクラブ名古屋 | CCN賞2016作品募集ポスター |
戸谷吉希 岡田侑大 |
コピーライターズ クラブ名古屋 |
アジア保健研修所 | アジアの人々の、ココロとカラダの健康を救う。(ソーシャルポスター展参加作品) |
山中博之 巽 洋子 |
電通中部支社 |
善都 | 遊べ、もっと。 | 渡辺 祐 | 電通中部支社 |
フォーカスロック スタジオギャラリー |
Metamorphose | 白澤真生 | レンズアソシエイツ |
16社連合 | 家族の週間 | 和田佳菜子 | 電通中部支社 |
中日ドラゴンズ / 他6社連合 |
WE LOVE DRAGONS 「ドアラのカタキをうって」シリーズ |
都竹玲子 鷲見まゆみ 田中 僚 |
電通中部支社 たきC1 |
名古屋鉄道 |
さくらTRAIN 「きょうは、復習の日です。」 |
池山徳和 石本香緒理 |
電通名鉄 コミュニケーションズ |
名古屋鉄道 | 明治村「知っていましたか?」 |
池山徳和 石本香緒理 |
電通名鉄 コミュニケーションズ |
DIGITAL
広告主 | 作品名 | 代表受賞者 | 会社名 |
シヤチハタ | 15年ぶりの”御見舞” | 阿南 文 | 電通中部支社 |
シヤチハタ | SEA&SEAL | 阿南 文 | 電通中部支社 |
DESIGN
広告主 | 作品名 | 代表受賞者 | 会社名 |
フォレストファーム | ホカルノ「キャロットジュース」 | 白澤真生 | レンズアソシエイツ |
コピーライターズクラブ 名古屋 |
COPY LIGHT ANNUAL |
古川雅博 戸谷吉希 |
たきC1 |
せっきーファーム | ぎふだから | 古川雅博 | たきC1 |
四日市商工会議所 | お楽しみボックス | 平井秀和 | ピースグラフィックス |
JTB | 伊豆三社詣富士山ハンカチ | 平井秀和 | ピースグラフィックス |
マルジュー | めんぷます田 ガーゼのベビー用品 |
平井秀和 服部友厚 |
ピースグラフィックス |
シイング | KamiPLAY タイポカモフラ |
矢野まさつぐ 白澤真生 |
レンズアソシエイツ |
PROMOTION/OOH
広告主 | 作品名 | 代表受賞者 | 会社名 |
シヤチハタ | SEA&SEAL | 阿南 文 | 電通中部支社 |
加藤 芙美 金城学院大学
長嶺 知代実 名古屋芸術大学
Panasonic賞 竹内 舞優 愛知淑徳大学
学生審査員賞 加藤 芙美 金城学院大学
プロモ&アクティベーション賞 淺井 悠介 日本デザイナー芸術学院
企画賞 山内 和音 名古屋市立大学
戦略賞 矢部 ゆりか 名古屋大学
プレゼンテーション賞 石田 あかり 名古屋造形大学
プレゼンテーション賞 森 千夏 名古屋造形大学
アートディレクション賞 松本 有希 広告デザイン専門学校
コピー賞 中谷 佳純 金城学院大学
ダイレクト賞 堀 絢恵 広告デザイン専門学校
CMプランニング賞 夏目 真希 金城学院大学
一般社団法人 愛知広告協会
〒460-0008 名古屋市中区栄2-10-19 名古屋商工会議所ビル11階
TEL 052-223-6652 FAX 052-221-1368
E-mail:info@aichi-ad.or.jp